instagramではお先にご紹介しておりましたAeta
定番のものからこれからの季節に持ちたくなるものまで幅広く入荷しております。
SQUARE BOSTON : S ¥57,200 / black / W210 H170 D90 mm (Aeta)
cut sew ¥11,000 (Poet Meets Dubwise) denim ¥56,100(chimala)
Aetaではアイコニックな素材のディアレザー(鹿革)シリーズから。
先シーズンから登場している、定番のボストンをスクエア型にしたデザイン。
Aetaのボストンはコンパクトなサイズ感で品よく持てるバッグ。
ディアレザーの独特のシボ感や、角のでない柔らかなレザーの風合いはカジュアルなスタイルにも相性が◎
お出かけのシーンにも日常にもバランスよく持てるのが嬉しいのです。
特にスクエアの形は、スタイルを選ばないので幅広い方にお勧めしたいデザイン。
Double Faced THIN SHOULDER ¥47,300 / Black / W190 H235 mm (Aeta)
cut sew ¥11,000 (Poet Meets Dubwise), jacket ¥135,300(CASEY CASEY), pants ¥112,200(Cristaseya), shoes ¥95,700(PETROSOLAUM)
同じくディアレザー使ったnouéでも人気の定番のショルダーバック。
マチがなくスッキリした見た目で、日常使いにもサイドバックにもお勧め。
先ほどのご紹介したボストンタイプよりも気軽さのあるデザインですが、ショルダー部分もレザーの仕様だったりとカジュアルに見えすぎないのが◎
しかもこの絶妙な細さのショルダーがミニマルで素敵です。
どのシーズンにも活躍できます。
同じくディアレザーから新型のショルダーバッグも。
DRAW STRING ONE SHOULDER : M ¥94,600 / black / W400 H350 D80 mm
丸みのある巾着のようなフォルムのビッグバッグ。
巾着モチーフは小さいデザインの物が多い中、この大きさなのは珍しくAetaらしい遊び心のあるデザイン。
贅沢にレザーを使い、直線的ではないフォルムは持った時のシルエットもレザーの風合いが活きてとても素敵。ショルダーの長さも絶妙で持った時の納まりも良かったです!個人的には男性がカジュアルに合わせても格好良いなと思いました!男性にもお勧め!
きめの細かいディアレザーは、レザー特有の経年変化も魅力。
馴染んでいく様も楽しんで使っていただきたい。
これからの季節にぴったりだったのが、初登場のカゴバックシリーズ。
BASKET : M ¥19,800 / Black , Natural / W450 H320 D250 mm
tops ¥20,900(HAKUJI), dress ¥97,900(intoca)
モロッコのタザで作られているパームリーフを乾燥させて手編みされたバックに、Aetaがレザーやファブリックを施しています。
手編みだからこその風合いにレザーのハンドル。ナチュラルすぎない見た目がAetaらしい◎
軽くてしっかり入るので、お買い物のあとはエコバックがわりにも。
INNER LID BASKET LONG HANDLES : S ¥26,400 / Black / W350 H190 D180 mm
同じくカゴシリーズから、コンパクトサイズのショルダータイプも。
こちらはファブリックが蓋としてついているので、中身を落とす心配もなく安心。
マチもしっかりあるので、見た目以上に物も入る印象です。
ショルダーも長めなので軽装の季節は斜めがけにも◎自転車の方にもお勧め。
SHOULDER : L ¥44,000 / Black / W360 H270 D250mm
こちらも先シーズンから登場していた和紙のバック。
マチは丸く、ワンハンドルのショルダーバックは、持った時のフォルムがとてもとても可愛かった。
ドライな質感でブラックも涼しげな印象に。
中もしっかり入るので、ストールや上着などかさばるものもしっかり入ります。
素材違いの黒の小物セットがかわいかったので一緒にチラリ。
pouch ¥ 13,200(dosa) wallet ¥49,500 (Aeta)
様々な国や地域に赴き、現地での一期一会の出逢いを大切に、型にはまらない自由な発想で丁寧なものづくりをしているAeta。
気取りせずに持てるのに、品よくコーディネートをまとめてくれるバックたちです。
ぜひ揃っているうちにご覧にいらしてくださいね。
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5.31(sat) – 6.8(sun)
Masayuki Kinuta Special exhibition
1974年奈良県生まれ。
キノコ学者を父に持ち、幼少の頃から動植物や昆虫などに強い興味を持つ。1993年より作品の制作を開始。
スーツ地の見本素材からアンティークリネン生地などのファブリックを用いてオールハンドメイドで数々の動物を創り出しています。
瞬間を切り取った猫、眼光の鋭い梟、そして不思議な魅力を感じるウサギなど
その作品の数々は何とも言えない表情を持つ”布の彫刻”である。
視界にとらえた瞬間虜になった衣田さんの作品。
掌に乗るほどの小さなものから、その存在を意識せずにはいられない大きなものまで、ご自身の手から生み落としたたくさんの動物たちを連れてnouéにいらしてくださります。
このような作品が札幌でご覧いただけること自体が貴重な機会です。
ぜひ、お見逃しなく
Masayuki Kinuta Instagram
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5.17(sat) – 5.31(sat)
SMBCクイッククレジット 分割12回 無金利フェア
遠方からもご利用が可能です。
お気軽にスタッフまでお問い合わせください◎
【大切なお知らせ】
毎週水曜日は定休日です。
ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
5/28(wed) close