Merry Christmas!
本日はクリスマスイヴ。
街中も年の瀬のうきうき、ざわざわしたムードが漂っていています。
nouéのウィンドウも、少しクリスマスらしいトルソーに◎
雪が降って、キンッとした鋭い寒さが始まる12月後半は、秋に着ていたダークなカラーから、少し色物を着たい気分になりませんか?
Coat¥56,000+tax(TICCA)
Blouse¥74,000+tax(Christian Wijnants)
Pants¥46,000+tax(STUDIO NICHOLSON)
色物の中でもパウダーカラーの柔らかで優しい色合いは、外が暗くなるけど空気が澄んで綺麗なこの時期に、装いを劇的に素敵にしてくれます。
こちらのコートは、ゆったりとしたサイジングで厚手のニットを着れてしまうといった取り入れやすさが最大の魅力の一つでもあるのですが、
そういった機能だけではなくお色や素材を活かしたコーディネートも楽しみたいコートでもあります。
コートだけ見るととてもフェミニンで女っぽい印象のコートに、少し毒っ気のあるプリントとカラーでスパイシーに。
そして、上質なシルクの艶とふんわりと柔らかなコートの質感のコンビネーションも冬だからこそ楽しめる素材合わせです。
色に特徴があるコートは他のアイテムはシンプルに、コートをポイントにコーディネートするのも素敵ですし、逆に意外性のある遊びのあるアイテムを取り入れるのもおしゃれを楽しめてお出かけの気分が上がります◎
直球でクリスマスな赤のコーディネートもとてもクラシカルで王道でなんだか可愛らしい◎
Coat¥89,000+tax(intoca)
Cardigan¥52,000+tax(DEMELEE)
Onepirce¥59,000+tax(intoca)
薄いフェルトのような凹凸のない上質なウールのワンピースに、暖かみのあるカーディガン。
そしてポンチョは、中に着るお洋服の見え方が素敵です◎
ざっくりとしたニットやジャケットなど中に色々着ていただけるのもポンチョの魅力。
グレーとレッドの2色使いのコーディネートのポイントになるのはgoldのボタン。
年々日常と変わらない過ごし方が増えているとも言われているクリスマス。
ちょっとだけそれらしいエッセンスを取り入れて1日を楽しむのも良いのではないでしょうか?
そんな私(牧野)も今日はベルベットのスカートをチョイスしてお店にやってまいりました。
お正月は何を着ようかな?