小さなドットが集まって輪に描いている
tambourine(タンバリン)と名付けられたこの柄は、2000年に発表され、
以降ミナペルホネンのスタンダードなテキスタイルとなっています。
タンバリンはぷくっと盛り上がった小さなドットの集合体が
大きな輪を描いている刺繍。
一見同じようなドットが輪を描いているように見えますが、
実は一つ一つ微妙に表情が異なり、
機械的ではない柔らかさが魅力的で、長年愛され続けています。
「遠くから見たときは同じように見えるのに、 よく見たら個体差がある。
そんな、生きもののようなテキスタイルが つくりたかった」
デザイナー皆川明さんのお話。
このタンバリンのテキスタイルがきっかけで
「ミナファンになった」との声も多く聴こえます。
11/4(土)14:00〜
antieにも、ミナペルホネンを代表するタンバリンのテキスタイルから
ミニバッグとエッグバッグが入荷。
ミニバッグ¥4,000+tax (ライトブルー/ネイビーが入荷)
エッグバッグ¥11,000+tax ( レッド/ライトブルー/ネイビー)
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この他にもタンバリンのテキスタイルを使ったアイテムがたっぷり揃っています。
ぜひ週末はアンティまで足を運んでみてくださいね!
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11/3(金・祝)スタート!
gasa*grue2018年サンプル受注会
※最終日11/7(火)は18:00までとなります