今日は「芸術の秋」という名にピッタリなイベントのお知らせです♪
JAMIN PUECH POP UP SHOP in Asahikawa
10/15(sat)~23(sun)
1991年パリのバッグブランドとして設立され、
毎シーズン60~70型ものオリジナリティー溢れるコレクションを発表している
JAMIN PUECH。
数千を超えるオリジナルのスパンコールやビーズ、半貴石などを用い、
完全に手作業のオートクチュール刺繍により生産されるビーズバッグは
他に類を見ない魅力を放っています。
まるで衣服を仕立てるかのようにデザインされるレザーバッグは手にした日からその
人に馴染むような親しみを感じさせ、
ラフィア素材は卓越した職人のバラエティ豊かなテクニックにより、思いもつかない
ユニークなバッグへと生まれ変わるのです。
そんなJAMIN PUECHの2016年秋冬コレクションのテーマは「デッサン」。
リサ・ラーソンのセラミックオブジェ、ピカソ、バザレリのオプティック・アート、
ジャクソン・ポロックのアクション・ペインティング・・・
秋冬コレクションは私たちをとある画家のアトリエに連れて行きます
白い壁にはたくさんのカンヴァス
天井の窓から差し込む柔らかな冬の光
天井の窓から差し込む柔らかな冬の光
カラフルなパレットや無数の絵筆にじゃれるネコ
白いカンヴァスに描かれたデッサンを思わせるモノトーン柄
丁寧に絵の具を塗り重ねたような、美しい暖色のコンビネーション
暖かなファーには、まるで絵の具が散ったようなカラフルなペイントを
下書きから仕上げられていく絵画のように、幾度も刺繍を重ねる美しいバッグの 数々。
たくさんのコレクションの中から
どのBagに出会えるか13日からのお楽しみ…
見ているだけでウットリしてしまうJAMIN PUECHの美しいBagを
ぜひ見にいらしてくださいね。