9月に入り、nouéのある札幌の夜は一気に涼しくなりました。
皆さまがお住まいの地域はいかがでしょうか


お店にも新作の到着が続きます。

Cristaseyaに続きこちらも届きたて。
nouéのベーシックを支えるKristenseN DU NORD 24A/Wのご紹介です。




long shirts ¥79,200 / dark olive(mustard) / size2 / 97%cotton,3%polyurethane
pants ¥81,400 / graphite / size1,2 / 50%recycled cotton,50%cotton
shoes ¥84,700(Le Monde Beryl)

まずはすぐに着ていただけそうなコットンベースのスタイリングを。
シーズンカラーのdark oliveが雰囲気のある前開きのロングシャツは、着丈に対して身幅はそこまで大きく作られていないデザイン。中央部分から比翼仕立てになっていることもあり全体的にすっきりとした印象です。
ストレッチの効いたコットンで動きやすく日常使いに最適。


スタイリングしたパンツはここ数シーズン登場していたパンツと比較すると細身のデザイン。洗いに掛けたチノクロスのようなファブリックでシルエットを拾わないのが嬉しい。

cardigan ¥121,000 / clay(dark beige),black / size2 / 82%wool,18%nylon
hoodie ¥108,900 / clay(grey beige) / size3 / 25%cashmere,57%wool,18%recycled nylon
skirt ¥75,900 / jute(ivory),graphite / size1,2 / 97%cotton,3%polyurethane
boots ¥250,800(Cristaseya)

反してこちらはこれからの季節が楽しみになるニットのレイヤード。
袖を通してあぁやっぱりと感じる着心地の良さ。そしてクリステンセンらしい絶妙なニュアンスカラーがたまりません。
温暖化もありここ数年はそこまで冷え込まない期間が長いので、前開きや袖の無いニットは利便性という意味でも嬉しいですよね。



インに合わせたのはカシミア混のフーディ。
グレーベージュのようなスモーキーな中間色は相性の良い色の幅も広いので、こういった普遍的なアイテムで選ぶには最適。ダブルジップでシルエットの調整も可能です。



ボトムに選んだのは秋冬らしいライトコーデュロイの陰影が綺麗なプリーツスカート。
素材からカジュアルな印象を受けるのですが、実際に履いてみると非常に上品。
クリステンセンの代名詞である「特別な日常着」という言葉がぴったりのスカートです。







dress ¥176,000 / dark olive(mustard) / size3 / 92%silk,8%polyurethane
boots ¥250,800(Cristaseya)

最後にもうひとつスペシャルピースを。
シルクサテンの滑らかな着心地と、上質な素材によるドレープが魅力のプルオーバー型ドレスです。
襟元のボタンを上まで留めてハイネックとして。ボタンを開けてシャツカラーとして着ることも可能なデザイン。



長年のクリステンセンラバーの方はご存知かと思いますが、KristenseN DU NORDのコレクションはどの素材でもご自宅洗いが可能。
テキスタイルデザイン出身のデザイナーだからこそこだわることの出来る着心地の良さとタフな素材使いは相変わらずです。


今回スタイリングでご紹介出来なかったのですが、その他にも届いております。
どれもがKristenseN DU NORDの信頼と実績を感じる着心地の良さ。

sweat top ¥49,500 / jute(light grey) / size2 / 100%cotton



v neck sweater ¥121,000 / jute(ice grey) / size2 / 100%cashmere



店頭ではすでにご紹介中。

「間違いが無い」という言葉を一番多くいただいているブランドだと思います。

ぜひお早めに、ご覧にいらしてくださいね。



【大切なお知らせ】
毎週水曜日は定休日です。
ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
9/11(wed) close


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9.14(sat)-9.23(mon)
【Isabella Stefanelli POP UP EVENT】