BLOGをご覧の皆様、こんにちは。
RAGrunge 黒木です。
先日、ヌエベッカンにも告知していました
JILL PLATNERのORDER EXHIBITIONを12月1日~12月9日
期間限定で行います。
僕自身もかなり楽しみにしていて、かなり興奮しております。
ただ、JILL PLATNERって実際どんなブランドなの?
と気になる方も少なくないはず。
そこで今回はJILL PLATNERのおさらいをこの場をお借りして
僕がお伝えできればかと思います。
JILL PLATNERのジュエリーには、自然界への愛情と敬意の念が込められ
一点一点のパーツを手作りで、作られています。
その中でもこだわっているもの
~付け心地~
JILL PLATNERのアクセサリーのモチーフは先ほどお伝えした通り
”自然界”
を思わせるコレクションが多く、見た目は
トゲがある。着けていて痛そう。
と思われる方も少なくないはず。
ですがそれは、全く逆でむしろ1日中着けていても
見た目以上のストレスを一切感じません。
~サーファーのデザイナーだからこそのこだわり~
ブレスレットに使われている糸は
”tenara sewing”
ゴアテックス社が開発し、生産を行ってる
特殊縫製糸となっており、耐久性、速乾性に優れています。
なので着けたそのままでビーチを堪能でき
シャワーも気にせず浴びることも可能。
その中で僕が思うおすすめの付け方を少しご紹介いたします。
JILL PLATNERの中でも定番かつ、1番人気の【birdbone】
鳥の骨をイメージした小粒ながらも存在感をしっかり感じさせる
汎用性の高さがいいですね。
birdboneを中心に3つ重ねたちょっと贅沢な着け方。
3本とも小粒でシルバーがとても詰まっているのでより高級感が際立つ腕周りに。
なのにいやらしさを感じないく、バランスの取れた3セット。
もう一つは僕が今回気になっている【kiss】
kissという名の通りに唇をモチーフにしたデザイン。
黒糸がチラッと見え、エッジーさや、モードな雰囲気を匂わせます。
kissのブレスレットには、少し捻りのきいた細めのブレスレットを。
あえて少しアンバランスな組み合わせをすることで
より個性が強く
より主張してくれる腕周りに。
僕が見せて頂いた商品はほんの一部で
今回200点以上のサンプルをお借りしての
スペシャルオーダーイベントとなっております
12月1日~12月9日までの期間となっておりますので
お時間ございましたら是非お立ち寄り頂ければと思います。
皆様のご来店、お待ちしております。