7月になりましたね。
nouéでは引き続き、一年に一度のdosaが溢れています。
手紡ぎのカディコットンが使われたブラウスやドレスは通気性が良く軽い風合いが特徴。
湿度の高い日本の夏にはぴったりの素材です。
特に前開きのrabari jacketは、色違いやサイズ違いでお選び頂くことの多いアイテムのひとつ。
rabari jacket ¥75,900 (tax in) / fine khadi cotton 100%
例えば、ゆったり目のサイズを選んで羽織物として。
ジャストサイズを選んでブラウスとして。
共に着用しているのは身長158cmのスタッフ。
グリーンのパンツとのスタイリングではsize3を。
チェックのシャツとのレイヤードではsize2を着用しています。
ちなみに現段階でのnoué調べでは、
身長150〜156cmのスタッフでサイズ選び1or2
身長158〜161cmのスタッフでサイズ選び2or3
の傾向。
インナーに何を選ぶのか
前開きのデザインをどうこなすのかなど、”どう着たいか”がサイズ選びにとってとても大切になってきます。
今ご用意があるのはこちら。
rice(white) / size 1,3
korra(ivory) / size 3,4
indigo / size 1,2,3
【size1】
肩幅42cm / 身幅42cm / 着丈71cm
【size2】
肩幅43cm / 身幅43.5cm / 着丈73.5cm
【size3】
肩幅44cm / 身幅46cm / 着丈75cm
【size4】
肩幅46cm / 身幅49cm / 着丈76cm
サイズアップしても着丈だけはあまり変わらないブランドが多い中、dosaの場合着丈もしっかり変化するのが特徴。
なので身長とのバランスも大切です。
そしてインディゴについて。
店頭でもお話しをさせていただいておりますが、天然染料のみで染色されているdosaのindigoはほぼ必ずと言って良いほど色落ちします。
ちなみに、スタッフが数年着用したindigoは今こんな感じ。
常にそばにあると気づかなかったのですが、新しく届いたindigoと比べると経年変化にびっくり。
写真左が数年経過したindigo rabari。右が届きたてのindigo rabari。
色合いだけではなく、生地の風合いが全く別のものに育っていました。
色が抜けて、糸本来の質感が際立つ生地は本当に魅力的。
色落ちもムラになってこその天然染料です。
サイズ選びや色選び
初夏のこの時期に最適なdosaを何を基準に選ぶのか
他のデザインも含めて、店頭ではまだまだ充実中です。
ぜひ揃っているうちに、ご覧にいらしてくださいね。
【大切なお知らせ】
毎週水曜日は定休日です。
ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
7.5(wed) close
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