暖かさは加速をしている一方で一部では梅雨入りのニュースも。
不安定な天気に何を着ていいかお洋服に悩む方も多いのでは。
気軽に1枚で着やすいカットソーはこんな季節にも何かと便利!
本日はカットソーのご紹介です。
Tops ¥13,200 / black, white, ash grey / M,L / cotton 98% Polyester 2% (Poet Meets Dubwise)
pants ¥42,900(SEEALL) , shoes ¥27,500(SEEALL),necklace ¥101,200 pierce ¥154,000(共にnoguchi) , bracelet ¥22,000(La Parurière)
音楽家でもあり、グラフィックデザイナーでもある下田法晴さんによるブランドのPoet Meets Dubwise(ポエットミーツダブワイズ)
日常に寄り添うアイテムでありながら、ワードのチョイスやタイポグラフィのセンスがカッコよく、適度に遊びが効いたお勧めのカットソーなのです。
今回着用しているには、コラージュ アーティストKilliman jah low worksとのコラボピース。
カジュアルさの中にアート性を楽しめる1枚。
適度に肉厚さもあり、裾のリブもしっかり留まります。
シルエットが崩れにくいのも1枚で使いやすい嬉しいところ。
今回合わせたパールのアクセサリーがまたとびきり可愛かった。
少し脱線しますが、合わせたパンツは遅れて到着したSEEALLから。
LACE-UP EASY PANTS ¥42,900 / black, brown / 36,38 / wool 100% (SEEALL)
実はこちら、今シーズン目を惹いた素材のシリーズでして 実は靴もなのですよ!
ウール100%なのですが撥水加工の仕様に。雨でもおはじきのように弾くのです。
裾にはコードが付属されていて、レースアップのような仕様で裾にデザインの効いた1本。カジュアルなアイテムとも相性がよく、サラッと履けるのでTシャツと合わせてこれからの季節に活躍してくれそう。
撥水なので雨の日にもおすすめ。崩れたお天気に着れる可愛いアイテムは嬉しいですよね。
実は種類もまだ揃っているPoet Meets Dubwise
こちらのblogでレパートリーのご紹介をしておりますのでご覧になってみてくださいね。
tops ¥16,500 / clay, white, navy, grey, black / size 4 / cotton 100%
pants ¥108,900 (KristenseN DU NORD),shoes ¥91,300(LE MONDE BERYL
),necklace ¥101,200(noguchi),Bracelet ¥20,900(La Parurière)
おすすめその2は、ドイツの老舗インナーウェアブランド、オーガニックコットンの着心地の良さにnouéでもリピーターのお客様が多いSchiesser。
メンズ型のヘンリーネックは、ピタッとせずに程よくリラックスさが出るシルエット。
今回はボトムにクリステンセンのシルクのパンツをスタイリング。
素材感のあるボトムととても相性が良かったです。
着ていくととろみが出てきて気持ちが良いのです。耐久性もバッチリ◎
こちらでのパールのアクセサリーが相性抜群でした◎
お色違いでこちらも。
tops ¥31,900 / ivory / size M / cotton 100% (SEEALL)
all in one ¥107,800(CASEY CASEY) , necklace ¥101,200(noguchi)
最後にお勧めしたいのが、バランスの足し引きに重宝するシアーなカットソー。
スタイリングのプラスワンにも、重さを感じるスタイリングを軽くしたりと、あると使える嬉しいアイテム。オールインワンとも相性が良いです。
SEEALLからはシアーさの中にミリタリーのディテールがエッセンスになった1枚。
ピタピタしすぎないシルエットなので、1枚でシアー感を楽しんで着るのにも◎
他にもシアーなカットソーはHAKUJIやSOWERからも揃ってきております。
手持ちであると使える、そんなカットソーシリーズ。
種類やカラーが揃っているうちにぜひご覧にいらしてくださいね。
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5.31(sat) – 6.8(sun)
Masayuki Kinuta Special exhibition
1974年奈良県生まれ。
キノコ学者を父に持ち、幼少の頃から動植物や昆虫などに強い興味を持つ。1993年より作品の制作を開始。
スーツ地の見本素材からアンティークリネン生地などのファブリックを用いてオールハンドメイドで数々の動物を創り出しています。
瞬間を切り取った猫、眼光の鋭い梟、そして不思議な魅力を感じるウサギなど
その作品の数々は何とも言えない表情を持つ”布の彫刻”である。
視界にとらえた瞬間虜になった衣田さんの作品。
掌に乗るほどの小さなものから、その存在を意識せずにはいられない大きなものまで、ご自身の手から生み落としたたくさんの動物たちを連れてnouéにいらしてくださります。
このような作品が札幌でご覧いただけること自体が貴重な機会です。
ぜひ、お見逃しなく
Masayuki Kinuta Instagram
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5.17(sat) – 5.31(sat)
SMBCクイッククレジット 分割12回 無金利フェア
遠方からもご利用が可能です。
お気軽にスタッフまでお問い合わせください◎
【大切なお知らせ】
毎週水曜日は定休日です。
ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
5/21(wed) close